2005年04月30日

雑感

■早いもので、4月ももう終わりです。ここ数日は暖かいを通り越して暑いくらいでしたが、4月ってこんなに暖かかったかしらと思うくらいです。これもいわゆる一つの異常気象なんでしょうか?

■仕事にかまけて?ブログのほうもすっかりご無沙汰になってしまいました。ところでしばらく前からあちらこちらでコメントスパムが多発しているようで、私のところにもすでにいくつかきています(いくつかは即削除&IP禁止にしましたが)。どうもランキングに入ったブログ狙いのようですが、こんな堅いページにまで誘導スパムを送らなくてもいいだろうにと思ってしまうのですが(苦笑)。今はランク外になっているのでさすがにスパムは来なくなりましたが、DIONの対応(というか無策ぶり)にも不満が出ているみたいです。

■最近ヒットした検索語を見ていると、前に紹介したAvast!に関する検索語が多く見られるのですが、たまに歯の治療に関する検索語が見られます。しばらく前には歯の麻酔に関する検索語も見られましたが、以前も書いたように、歯の麻酔はかつてと比べると各段に効きがよくなっているのに加え(特に電動麻酔)、最近では単に虫歯を削るときにも麻酔をかけてくれるようになってきているみたいなので(私が通っている歯医者はそうです)、痛いのを我慢して激痛で苦しんでいるよりは、早めに麻酔を打ってもらって虫歯を治したほうがよほど良いです。

もっと言えば、どうも歯の状態が悪化して歯根の先に膿がたまっているような場合、麻酔をしても効きが極端に悪くなるようです。話によれば、麻酔がアルカリ性なのに対し膿は酸性だとのことで、たぶんそれで麻酔が中和されてしまうのでしょう。また歯髄(根っこ)の治療も、膿がたまっていると神経がなくても激痛に苦しむことになります。そういう事情もあって、歯の治療はできる限り早めに行ったほうが得策です(この手の話が苦手な方、ごめんなさい)。

ただ歯医者の場合あたりはずれもあるので、ネットなどで「無痛治療」を謳う歯医者を探したり、掲示板の情報を参考にするなどして探してみたほうがよいと思います。技術的な面に加え、インフォームドコンセントや歯科衛生に関する指導が徹底しているところなら、なおよいのではと思います。何はともあれ、芸能人だけでなく、「一般人も歯は命」でございます。
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2005年04月19日

近況その他

■先週から個人的な状況の変化もあり、更新がまるまる一週間止まってしまいました(^^;)。書きたいことはそれなりにあるのですが、さっと書くにはちと難しいかと思っています。

■中国の反日デモがしばらく前から問題になっていますが、ナショナリズムの高まりということでは、某雑誌の記事によると、ロシアでも歴史教科書の見直しを求める声が退役軍人などから挙がっているようです。国家の担い手が人間である以上、所は変れど考えることは一緒、ということでしょうか。

■オールインワンのノートは便利ですが、持ち運ぶのに3キロオーバーは重すぎます(==;)。モバイル用のマシン購入を現在検討中です。

■htmlをタグ打ちするための新たなテキストエディタを選定中です。Win用のエディタは数が豊富なのはいいのですが、ありすぎてどれがいいのか困ります。あとエディタについても何か書ければ投稿したいと思っています。
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2005年04月12日

「反日行動にひるむな」 教科書問題 つくる会がシンポ(Sankei Web)

教科書検定の結果に反発する中国や韓国・朝日新聞に対して、「新しい教科書をつくる会」がシンポジウムを開いて反発している(「反日行動にひるむな」 教科書問題 つくる会がシンポ(Sankei Web))。記事の見出しは「反日行動にひるむな」となっているが、中国や韓国にしてみれば、作る会の「反中・反韓行動にひるむな」といったところだろうか(だからといって先日の反日デモを全肯定する気はない)。

記事を見る限り、発言者は過去の記事を持ち出すなどして、ここを先途とばかりにいづれも朝日を非難・排撃している(この手の非難・排撃は、反動側の常套手段ではあるが)。彼らにとって、それだけ朝日は自分たちのイデオロギー宣伝にとって邪魔な存在ということなのだろう。それにしても、先の記事もさることながら、このような記事(「中学教科書検定 『拉致』全社に記述 歴史なお自虐的傾向」)を見ると、産経はいつの間に「新しい教科書をつくる会」の機関紙に成り下がったのだろうか、とさえ思われてくるのだが。
posted by liger-one at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

この直言を敢てする:目次

1956年(昭和31年)6月、学風書院より出版された三浦つとむ初の論文集(新書版)。

「直言」にふさわしい内容の論文を集めたと著者本人が語っているだけに、当時のマルクス主義系・唯物論系の学者などに対する理論的な批判が強く打ち出されているが、その中でもひときわ印象的なのは、スターリンの言語学論文を批判した「なぜ表現論が確立しないか」(1951年)と、「スターリンは如何に誤っていたか」(1956年)の二本だろう(スターリンの言語学論文をめぐるいきさつについては、先の二つの論文も収められている『スターリン批判の時代』(三浦つとむ選集1)でより詳しく知ることができる)。
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posted by liger-one at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | The Tsutomu Miura Archives | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紙2001/webスクラップ&テキストエディタ

webの世界は移り変わりが早い。「お気に入り」や「ブックマーク」に入れておいたリンクをしばらくぶりにクリックしてみたら、「ページが見つかりません」とか「404エラー」がでてきた、なんてことはよくある話だ。Internet Archive、あるいはGoogleなどのサーチエンジンがクロールしていたキャッシュを見るという手もあるが、これらとて保存されていなかったり上書きで消えていたりと万能ではない。あの時ページを保存しておけばよかった・・・などと悔やんでも後のカーニバルである。そんな時に便利なのが、webスクラップソフト兼テキストエディタの「紙2001」(フリーウェア、以下「紙」)だ。
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posted by liger-one at 02:20| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac and Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

メモ:『幸福の限界』より

かなり前に抜書きしたテキストファイルから――

「高松峯三は善良な良人である。誠実で明るくて、その限りではどれだけでも信頼できる良人である。しかしながら彼の善良さも誠実さもその裏に正しい理解の力が働いていなくてはならない。彼に欠けているものはその理解の不足、賢明の不足であった。

賢明の裏付けをもたない誠実さは、その誠実によって相手を拘束する。敦子夫人は良人の誠実さに縛られて来た。裏切ることのできない相手の誠実さのために窒息させられて来たのだ。」(石川達三『幸福の限界』新潮文庫・P150)

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2005年04月05日

弁証法・いかに学ぶべきか:目次

1950(昭和25)年5月、双流社より出版された三浦つとむ第二の著作。『哲学入門』(新版)の「まえがき」に、「本書の続きを出してほしいというご要求が多いので、姉妹編として、いま『弁証法入門』を執筆中です」との記載があるが、それが本書であり、3本の論文と2本の対話編、さらに「文献・いかに読むべきか」と題された文献のレビュー集から成る。当時の日本におけるマルクス主義を取り巻く状況に対する著者の主張が、本書の主題である弁証法の学びかたに関する主張と絡み合あった形で展開されており、とりわけいわゆるマルクス主義系の学者たちに対する評価は厳しい。

本書は双流社の倒産以後長らく絶版状態が続いていたが、1975年(昭和50年)8月、仮説社版の『哲学入門』とほぼ同時期に季節社より復刻された。その後1998年11月、三浦つとむ文庫の一つとして新装版が出版され、現在に至る。復刻版には「発行者あとがき」が付されているが、初回復刻と第二回復刻(三浦つとむ文庫版)とでは内容が異なっている。

なお、本書の第一論で展開されているディーツゲン論は、のちにスターリン批判を加えた「改訂版」が『現代哲学読本』(思想の科学研究会編/河出新書、1954)、『マルクス主義の基礎』(青春出版社、1957)に収められているが、そのいきさつについては『マルクス主義の基礎』の第一編・第一章の5を参照されたい。

「唯物弁証法について語り、マルクス主義の内容を説いて、この理論をわがものにせよと呼びかける人はわが国にもすくなくない。しかしそれらの人たちの説く内容、あるいはその学問する態度をみるとき、そこにいろいろな疑問のうかんでくるのはわたしばかりではないと思う。・・・わたしは、それが真の唯物弁証法でもマルクス主義でもなくいま唯物論者と称して書いたり語ったりしている人たちの無理解・歪曲からうまれてきたものであると断言したい。・・・何故こういう無理解・歪曲がうまれてきたかを公けに検討して、偏向を克服し、理論の健康な発展と不当な非難の排除とに努力しなければならないと信ずる。」(「まえがき」より)

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posted by liger-one at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | The Tsutomu Miura Archives | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

「従軍慰安婦の記述は不適 歴史教科書で文科政務官」

従軍慰安婦の記述は不適 歴史教科書で文科政務官(Sanke Web)

・・・(==)・・・

文部科学省という存在に対して「不適切」なのは、下村博文・中山成彬の両氏ではあるまいか? それにしても、たとえば政治家がこのような発言をすれば一昔前なら更迭も珍しくなかったと思うのだが、憲法や教育基本法の改悪が声高に叫ばれ、どんな批判もヘリクツで「柳に風」と受け流すような首相を戴いている状態なのだから、更迭などありえないことなのだろう。

それと、またマルクス・レーニン主義云々を持ち出しているが、相変わらず「芸」のないことではある。もっとも私もこういう記事を何度も取り上げていて、正直なところ自分でもいささか食傷気味ではあるのだが、「部屋でのんびり寝転がっていたら、ある日突然戦争が起きていました」とかいうのもごめんこうむりたいので、一種の「気付」代わりに書いている次第でもある。
posted by liger-one at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

実録鬼嫁日記

先日ふと本屋で見た

『実録鬼嫁日記 ◎仕打ちに耐える夫の悲鳴』(アメーバブックス)

『アメーバブログ』にある同名のブログを元に本にしたものらしい(ブログ本は他に『さきっちょ&はあちゅうの悪あが記』が平積みされていたが、あとは記憶していない)。ブログは現在も継続中らしい。

ちなみに、ここで取り上げたのは


『実録鬼嫁日記』

なぜか
表紙の写真に
Powerbook1400が使われていたから



それだけの理由による。

というわけで、内容はほとんど見ていません(爆)。

 

 

ただ、

「結婚は忍耐(ペイシェント)」

かう思ひます。

(嗚呼)


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2005年04月01日

テンプレート変更(その2)

3月下旬より10日ほど、Noah.Aさんの「PIANISSIMO」テンプレートを使用させていただいていましたが、Sleipnir/IEでの表示と挙動が今ひとつ重いので、Noah.Aさんには申し訳ありませんが、4月に入ったのを機にテンプレートを再度変更しました(^^;)。

で、今回はDIONの新作テンプレートを利用してみましたが、思った以上にいい感じです。Sleipnir/Firefox/Operaの各ブラウザ(Win)での挙動も試してみましたが、以前のAqua調のテンプレートと異なり、今回はブラウザによる文字の大きさの変動は見られませんでした。Firefoxのみ、サイドバーの表示がやや縦長に間延びしていましたが、それ以外はほぼ表示品質は同じだと思われます。まだMac(OS8.6、IE5.1.7)での表示確認はしていませんが、フォントの大きさとサイドバーのずれが修正されていれば、ほぼクロスプラットフォームでの表示は問題ないということになるでしょうか。試すとすればあとはLinuxですが、試せる環境がKnoppixしかないということ、またFirefox/Operaはクロスプラットフォームのブラウザなので、とりあえずはしょります(Linuxでアクセスかけていらっしゃった方が、今のところゼロということもありますが)。

4/2追記:Powerbook1400(OS8.6、IE5.1.7)でチェックしてみましたが、崩れはほとんどありませんでした。OSXのSafariではどうかはわかりませんが、これなら大丈夫なように思えます。ただiCab(Preview2.9.8)はCSSにまともに対応していないせいか、かなり崩れます。
posted by liger-one at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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