2005年06月28日

暑い・・・

こんな時間になんですが、暑うございます(==;)。すでにエアコンの電源は入れっぱなしです。6月でこれでは今年も先が思いやられます。
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2005年06月22日

Opera問題・第二幕

Webブラウザ「Opera」の販売権を巡って、旧販売元のトランスウェアが、ライブドアとオペラソフトウェアASAを提訴したとのことです。

Operaとライブドアを提訴 トランスウェア、日本語版販売めぐり

トランスウェアにしてみればほとんど「騙し討ち」のような状態でライブドアに販売権が移ったようなものなのですから、提訴しないほうがおかしいとは思っていました。ただ、この問題が明るみになったのは一年も前のことですし、提訴に踏み切るのならば、プロ野球への参入問題やニッポン放送の買収劇でゴタゴタする前に、もっと早く手を打っていても良かったのでは?とも思うのですが。
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資本主義はどうなるか:目次

1956(昭和31)年 11月、東都書房より出版されたB6版の単行本。資本主義の解説や批判、さらには展望を、社会主義の立場から展開した啓蒙的な著作。日本の資本主義発展史を述べた箇所は、彼・三浦つとむの歴史観が具体的に述べられているという意味でも興味深い。

第一部 資本主義とはどういうものか
第一章 台風がくると材木屋がもうかる
1 ある青年の経験したこと
2 資本家の「合理」哲学
第二章 ドロボウキにはなりたくない
1 使いものにならなくなった人間はすてられる
2 びんぼう人はますますまずしくなるのに……
第三章 人間はいまでも売買されている
1 労働者は一つの商品である
2 賃金は「合理」的である
第四章 もうけも、利子も、税金も、その出どころは一つしかない
1 剰余労働――タダ働きさせられている部分
2 「生産費」を下げる方法
第五章 経済と政治とのつながり
1 民主主義か金主主義か
2 国家権力と革命
第六章 銀行は経済を支配する
1 銀行はどんな役割を果すか
2 独占資本と農業
第七章 植民地でもうけ、軍備でもうけ、戦争でもうける。だが……
1 中国の人民は友情と協力をよびかけている
2 帝国主義と植民地
3 恐慌とその対策――経済の軍事化

第二部 日本の資本主義はどう発展したか
第一章 敗戦までの日本――軍事的封建的帝国主義
1 明治維新と「富国強兵」政策
2 日本の資本主義の特徴
3 戦争と軍国主義
4 独占資本の形成と発展
5 第一次世界大戦による繁栄と恐慌の爆発
6 「満州国」の「独立」と戦時体制の強化
7 中国との全面的な戦争から太平洋戦争へ
8 日本帝国主義は崩壊してゆく
第二章 敗戦後の日本―アメリカの従属国
1 日本は経済的にも政治的にもアメリカの支配の下にある
2 世界の孤児日本

第三部 資本主義はどうなるか
第一章 資本主義否定の主張―社会主義思想の発生と発展
1 空想的社会主義の資本主義批判
2 科学的社会主義の成立と発展
第二章 社会主義国は後進国を平和的に援助しはじめた
1 二つの経済圏と後進国の経済建設とのむすびつき
2 後進国はどの道をすすむか
第三章 オートメーションの時代がやってきた
1 オートメーションとはどういう方式か
2 アメリカ・イギリスにおけるオート=メーション論争
3 ソヴェトにおけるオートメーションの発展
第四章 資本家はどの道をえらぶか
1 日本の資本家は「新資本主義」を考えている
2 中国の資本家は社会主義の道をえらぶ
第五章 労働組合はどう変るか

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2005年06月19日

QTClip:クリップボード拡張(2)

QTClipのインストールは簡単です。ダウンロードしたファイルをLhacaやLhaplusなどの解凍ソフトで解凍し、出て来たフォルダごと適当なディレクトリ(階層)に置いておくだけです。フォルダ内の「SETUPQTCLIP.EXE」という実行ファイルをクリックすると、「スタートアップ」フォルダにショートカットを作るかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。「はい」を押すとスタートアップに登録され、PC起動時にタスクトレイに常駐するようになります。なお2.7ベータの「SETUPQTCLIP.EXE」では、実行すると「実行時の大きさ」で「最小化」が選択された状態でショートカットが作られますが、他のバージョンを使用しているなど何らかの理由で「最小化」が選択されていない場合は、「プロパティ」→「ショートカット」タブで、「実行時の大きさ」を「最小化」に設定しておくことをお勧めします。


qtclip1■起動
フォルダ内の本体(QTXTCLIP.EXE)かショートカットをクリックすると、上下2段に分けられた小さなウィンドウが出てきます。これがQTClipの本体です。

下段にはクリップボードの履歴が表示され、カット/コピーするたびに履歴が順々にたまっていきます。履歴の最大数は50です。一方、上段はテキストの登録ウィンドウになっています。クリップボードの履歴は50を超えると古いものから消えていきますが、(1)履歴からこのウィンドウにドラッグ&ドロップ、(2)履歴のデータを右クリックし「テキストにコピー」、(3)登録したいテキストを直接ドラッグ&ドロップ、のいづれかを選ぶと上段に登録され、ドラッグ&ドロップなどで何度でも繰り返しコピーできるようになります。こちらはクリップボード履歴と異なり、手動で削除しない限り消えることはありません。また最大100個まで登録が可能なので、よく使う短文などを登録しておくこともできますが、登録の順番は変更することができません。もし、よく使うテキストを任意の位置(キー)に割り当てて呼び出したい、という場合は、右クリックメニューの「コピー」から、割り当てたい位置へコピーすることができます。ただしこれで登録したテキストの呼び出しは、ポップアップメニュー(後述)からに限定されます。


qtclip_pop1■ポップアップメニュー
QTClip最大の特徴はこのポップアップメニューでしょう。鐸木氏の本ではこのポップアップメニューしかスクリーンショットがなかったので、当初はどうやったらこれが出てくるのか分からなかったのですが、それには「ホットキー設定」(QTClipウィンドウのタイトルバーかタスクトレイの常駐アイコンを右クリックすると出てくるメニュー内にあります)を呼び出して、ホットキー(ショートカットキー)を設定する必要があります。私は鐸木氏の本に従い、「QTClipをアクティブにするホットキー」に「Shift+Ctl+Z」を、「ポップアップメニューを表示するホットキー」に「Shift+Ctl+Q」を割り当てていますが、設定したホットキーを押すと、図のようなメニューが表示されます。この状態からもクリップボード履歴や登録したテキストを選択することができます。履歴やテキストにはキーが割り振られているので、例えば「クリップボード履歴の7番目のテキストを貼り付けたい」という場合は、メニュー呼び出し(shift+Ctl+Q)→「クリップボード履歴」を選択(「C」を押す)→7番目の履歴を選択(「G」を押す)というキー操作だけで貼り付けることができます。もっとも私はメニューを呼び出してから矢印キーで選択することが多いのですが、どちらでも操作は可能です。無論マウスカーソルでも選択できます。

■ポップアップメニューの編集
ポップアップメニューを呼び出すと、一番下に「編集」という項目がありますが、これを選ぶとエディタ(デフォルトの場合「メモ帳」)が起動し、メニューをカスタマイズすることが出来ます。ポップアップメニューの内容は、全てフォルダ内の「QTCLIP.TXT」というテキストファイルに書き込まれているので、「メモ帳」以外のエディタでも編集できます。カスタマイズの詳細はヘルプファイルに譲りますが、注意したいのはメニューの階層化についてです。

「QTCLIP.TXT」の冒頭に、「> が先頭にある行は階層化する」とありますが、階層化して表示させたい項目の一覧を「>」と「<」で囲むようにしてテキストを保存すると、メニューの右側に矢印が表示され、メニューを階層化して表示できるようになります。なお「>」の次には、メニュー上に表示させたいタイトルを入れておきます。

(例1)
>作家
夏目漱石
森鴎外
芥川龍之介
太宰治
<

これをさらに階層化するには、「>」と「<」の外にさらに「>」「<」を加え、入れ子にします。

(例2)
>作家
>明治
夏目漱石
森鴎外
樋口一葉
<
>大正
谷崎潤一郎
志賀直哉
芥川龍之介
<
>昭和
太宰治
吉行淳之介
<
<

どれくらい階層化出来るのか、私は試したことはありませんが、セパレータもありますし、実用には1〜2階層程度で十分かと思います。こうしてポップアップメニューをカスタマイズしておけば、複数の決まったデータを繰り返し、それも正確に入力するときなどに大変便利です。またカスタマイズ次第では、HTMLのタグ打ちなどにも威力を発揮してくれるはずです。

なお、上記の説明でも良く分からないという方や、もっと直観的に編集したいという方は、QXエディタのマクロ(「QTCLIP ポップアップメニュー・カスタマイズマクロ」、作者:ねこみみ氏)を活用されるとよいかと思います。ただこのマクロはQXエディタ本体と同じ階層に「QTCLIP.TXT」があることを前提に作られているようで、別フォルダに「QTCLIP.TXT」を収めている場合は、以下のようにすれば編集できます。

(1)マクロ実行後、「開く」ダイアログが出てきたら「はい」を選択
(2)定義ファイルの「選択」ボタンをクリック
(3)「ファイルを保存しますか?」と聞かれたら「いいえ」を選択
(4)「QTCLIP.TXT」のあるディレクトリを選択

上の操作が面倒なときは、QTClip関連ファイルを全てQXエディタのあるフォルダ内に移動してください。「QTCLIP.TXT」だけ移動させると、マクロで編集できるようにはなりますが、ポップアップメニューが出せなくなります。

■その他
クリップボード履歴などのように、カスタマイズしたメニューでもキーの割り当ては出来ますが、連続した2文字以上の項目には、キーの割り当てができないようです。デフォルトのポップアップメニューを見ても、キーが割り当てられているのは、登録項目が「一文字」の場合のみです。これはちょっと残念なところかも知れません。
posted by liger-one at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac and Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

QTClip:クリップボード拡張

コンピュータならではの便利な機能の一つに「クリップボード」があります。数値や文字列・画像などを切り取って貼り付けたり(カット&ペースト)、同じデータを繰り返し貼り付けたり出来るのは(コピー&ペースト)、カットまたはコピーしたデータをいったんクリップボードに保管することで実現しているわけですが、なぜかこのクリップボードには一つのデータしか収めておくことができません。ところがデータ入力など同じデータを繰り返し入力する必要がある場合、カットやコピーを繰り返していると(コピーのほうが多いとは思いますが)、何度か前にカット/コピーしたデータを貼り付けたい、という場合が出てきます。

clipboard「秀丸エディタ」や「MKEditor」などのテキストエディタは、独自にクリップボードの履歴を取る機能があります(秀丸:編集→クリップボード履歴、MK:ツール→クリップボードビューア)。また「Office2000」以降のMS-Officeには「クリップボード」というツールバーがあり、カットまたはコピーしたクリップボードの履歴をとっておくことが出来るのですが(「2000」では12個まで、「XP」以降は12個以上でも可)、なぜか履歴が「アイコン」で表示され、マウスカーソルをアイコンに近づけないと、何をコピーしたのががすぐには分かりません(図は「Excel2000」)。


qtclipこれらは各アプリケーションの独自の機能として実装されていますが、アプリの枠を超えてクリップボードの履歴を活用するためには、専用のクリップボード拡張ソフト(クリップボード・ユーティリティ)が必要です。この種のソフトはかなり昔から作られてきたようですが、私が主に仕事で使っているのは「QTClip」です(フリーウェア、作者:araken氏。araken氏は「QXエディタ」の作者でもある)。使い出したのは作家の鐸木能光氏の本で紹介されていたのがきっかけですが、ようやくまともに使いこなせるようになったのは実は最近のことです。その理由は後に説明しますが、簡単ながら非常に便利なソフトであることには間違いありません。ちなみに現在のバージョンには安定版の2.6と先行版の2.7ベータがあります。仕事場のPCでは2.6を使っていましたが、先日2.7ベータに切り替えました。


「QTClip」の機能は、大別して3つあります。

(1)クリップボード履歴
(2)テキスト保管(よく使う短文などの登録)
(3)ポップアップメニュー

特に便利なのは、シンプルながらカスタマイズ自在の(3)ですが、詳細は別稿で説明したいと思います。
posted by liger-one at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac and Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

ダイエット

昨日「あるある大辞典U」(フジ)を観ていたら、新たなるダイエット食材がピックアップされていた。名を「寒天ダイエット」といふ。途中までしか観ていないので内容を全部知っているわけではないが、繊維質が豊富でノンカロリー・腹持ちがいいのでおなかも減りにくいという、優れものである。まあ液体ではないので、確かに他のものよりは腹持ちは良かろう。私もあんみつは好きである。

それにしても、ダイエット食材のブームはいづれも短命である。流行ったかと思ったら、あっという間に別のものが流行っている。

きな粉ブーム(消えた)
ココアブーム(消えた)
にがりブーム(消えた)
黒酢ブーム(消えた?)

そして、

寒天ブーム

・・・・・・(==)・・・・・・

寒天ブームの寿命やいかに?
posted by liger-one at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

怒(==)

このブログでは個人的なことはあまり書きたくないのだが、久々に頭に来る思いをする羽目にあったので、書き残すことにした。とはいえ、具体的な部分はかなりぼかして表現してあることを了承されたい。
続きを読む
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2005年06月05日

PowerPCとの決別

アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ(CNET japan)

話には聞いてはいたのですが、まさか本気でIntelに乗り換えを検討していたとは、思いもよりませんでした。先のニュースによると、6日に行われるサンフランシスコの「Worldwide Developer Conference」で正式発表されるとのことですが、それにしてもMacとDOS/Vマシンとの差がほとんどなくなりつつあることに、なんとなく寂しさを覚えます。

1994年に初めてMacにPowerPCが採用されてから今年で11年目ですが、ここにきて10年以上の採用実績を持つPowerPCを捨てIntelを採用しようというのには、何か相当の理由があると思われます。IBMはPowerPC G5の発熱対策や低電力化に苦労しているようでしたが(G5版PowerBookがいまだに登場しないのは、そのためらしい)、アップルももうIBMの開発ペースにはついていけなくなったということなのでしょうか。

とはいえPowerPCとは全く異なるアーキテクチャ上でMacOSXや対応ソフトウェアを動かそうというのですから、開発面やコスト面など、アップルにとってもかなりの冒険になることは否めないと思われますし、かつて68kプロセッサからPowerPCに移行した際にそうであったように、ネイティブ化しても何らかの混乱があるように思われます。またIntelプロセッサ上でMacOSXが動くようになるということは、ジョブスがかつて中止した互換機戦略の事実上の復活ともとれるのですが・・・。

個人的にはDOS/V上でネイティブで動くMacOSXというのも見たい気がしますが、この話、なんだか不安要素満載に思えます。ともあれ、詳細はまだはっきりしていないので、今は6日の正式発表を待つしかないようです。
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2005年06月01日

6月です

■早いもので、もう6月です。蒸し暑くなってきました。私は相変わらず体調不良です。風邪がなかなか治りません(==;)。

■先日書店に立ち寄ったら、新しい装幀の『弁証法はどういう科学か』(講談社現代新書)が棚に並んでいました。色は白地に濃紺の組み合わせです。今まであった著者近影や説明文は、新装幀では省かれています。現代新書もあと半年もすればすべて新装幀に切り替わるでしょうから、この本に限らず現代新書は旧装幀のほうがよかったという人は、旧在庫が残っている今のうちに購入されたほうがよいと思います。

■新聞や雑誌を見ていると、4月から施行された個人情報保護法のために、病院や学校などで少なからぬ混乱がおきているようです。大病院では呼び出しのための名前すらアナウンスできず、会社の社内報からは個人名が消えたところもあると聞きます。これでは「個人情報保護」というよりは「個人情報保護法に違反しないこと」に腐心しているようなもので、全く本末転倒です。どうも政府は保護法違反の罰則化をも検討しているようですが、現時点でさえ混乱があるというのに、それに輪をかけるようなことを考えているとは、あきれたものです。
posted by liger-one at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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