2007年09月13日

突然の辞任の謎

「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍首相事務所(時事通信)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000195-jij-soci)

安倍首相辞意:「週刊現代」が「脱税疑惑」追及で取材(毎日新聞)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000080-mai-soci)

週刊現代が「安倍首相の脱税」疑惑を取材中(産経新聞)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000935-san-soci)


毎日と産経はすでに閲覧できない。あれだけ首相の座に固執していた人物が今頃になってなぜと思っていたが、辞任の真の理由はこれなのだろうか・・・?

posted by liger-one at 13:27| Comment(1) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

明と暗ーApple「iPod」とPalm「Foleo」(2)

先週は新iPodの話題が注目された反面、個人的に残念なニュースもあった。Palm「Foleo」開発中止のアナウンスである。

Palm社は、PDA「Pilot」(Palm Pilot)をもって、かつてアップルが「ニュートン」で失敗したPDA市場の開拓に成功したメーカーである。日本市場から撤退して久しいが、海外ではスマートフォン「Treo」シリーズの販売などで知られている。

Palmの「PalmOS」とアップルの「MacOS」は、ハードの違いはあれど、その発展過程には似たところがある。ただ、一番の違いは、アップルが機能的に行き詰まっていた旧MacOSに代わるモダンなOS、すなわちMacOSXの開発に(紆余曲折を経てとはいえ)成功したのに対し、Palmはその試みに失敗したことにある。それゆえ、Palm社のスマートフォンやPDAが搭載するOS(PalmOS)は、今もなおPalmOS5.x(PalmOS Garnet)、すなわちオリジナルのPalmOSの基本設計を継承するシングルタスクのOSである。次世代PalmOSとなるはずだったPalmOS6.x(PalmOS Cobalt)開発中止が惜しまれる(注・「Treo」シリーズでは現在、PalmOS搭載機のほかにWindows Mobile搭載機も製造されている。)

そのPalm社が5月末に発表したのが「モバイルコンパニオン」こと、ノートPC型のスマートフォン補助端末「Foleo」だった。報道ではアナリストからかなりの酷評を受けていたが、ノートPCよりもスマートフォンやPDAとの同期が容易にできるように設計されていること、かつての「ハンドヘルドPC」のような瞬時の起動が可能なこと、ブラウザにモバイル機器定番の「Opera」を搭載していること、無線LANやBluetoothなど無線モジュールを内蔵していること、比較的安価なことなど、発表当初から注目していた。約1キロという本体重量はやや重いとは感じたが、デザインも含めて私には魅力的な端末に思えた。

その「Foleo」の開発中止が伝えられたのは、今月5日(日本時間)だった。報道によると、「開発中の「次世代ソフトウェアプラットフォーム」と、このプラットフォームを搭載した初のスマートフォンに集中」(ITmedia)し、その後に「Foleo II」を投入する計画のようだ。ちなみに「次世代ソフトウェアプラットフォーム」とは、PalmOS Garnetと互換性のあるLinuxベースのOSを指す。

出荷が遅れるという話は聞いていたが、出荷間際に開発そのものが中止になるとは思いもよらなかった。残念な話ではあったが、見通しの甘さも災いしたようにも思われた。「Foleo」が手にはいるのは、かなり先の話になりそうだ。
posted by liger-one at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明と暗ーApple「iPod」とPalm「Foleo」(1)

明と暗ーApple「iPod」とPalm「Foleo」(1)

かねてからの噂通り、先週はアップルの新iPodが満を持して登場した。以下は雑感。

・iPod touch
「iPhone」のデザインや「マルチタッチ」インターフェイスなどの機能を受け継いだ、新iPod最大の注目作。iPhoneは欲しいけど電話(データ通信)機能はいらないし高すぎる!(値下げされたが)という人にはうってつけではないかと思う。日本のように携帯電話が独自の発展をたどっている国でも、これなら販促しやすいのではなかろうか。フルブラウザ(Safari)を搭載した無線LAN端末としても魅力的だが、日本の場合、駅やファストフード店など、出先でのアクセスポイントがかなり限定されるので、どこでもインターネットというわけにはいかないのが残念なところではある。また、価格に対して容量が少ない(8GB/16GB)ことを気にする人もいると思われるが、これはフラッシュメモリ自体が値下がりするのを待つしかないかもしれない。

私の場合、買うかどうかは、実物を見てないので「待ち」である。iPhoneの弱点(というより欠点)の一つであった文字の入力(ソフトウェアキーボード)や、編集の問題(カット/コピー&ペーストができない)も気になる。果たして「touch」では解消されているのか。iPhoneからの機能の「使い回し」ならば、そのままということになるが・・・。

・iPod Classic(6G)
最大容量160GB(==)・・・我が家のiMacG5と同じ容量である(爆)。1.8インチHDDで、数年前の3.5インチHDDと同等の容量が実現できる時代になったのも感慨深い。ポリカーボネートに代わってアルミニウムを外装に採用したせいか、角が取れて丸みを帯びているのも印象的である。

マルチタッチ、モバイル向けMacOSX、極薄のアップルキーボード、そして大容量の1.8インチHDD・・・・。iPhone発表の時にも思ったが、これらの動きは超軽量モバイルMac登場に向けての布石、のようにも思われるのだが。マルチタッチを実装し、A5サイズでフルキーボードを搭載したコンバーチブル型の超薄型・超軽量MacBook・・・なんて出ないのだろうか?

・iPod nano(3G)
1G(初代)以来の大幅なリニューアル。液晶が大型化した分、横幅が広がって縦が短くなった。2G登場時ほどのクールな印象は受けないが、5G iPod(Video iPod)の特権だった動画対応は喜ばしいことであり、コストパフォーマンス的に見ても注目に値すると思う。カラーバリエーションはやや落ち着いた色調。機能では3G、クールさでは2Gといった印象。

・iPod shuffle
こちらはカラーバリエーションの変更が中心。オレンジがオミットされ、パープルが追加されている。落ち着いた色調はnanoと同じ。
posted by liger-one at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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