2006年10月24日

狂暴な共謀罪(11)一難去ってまた一難

共謀罪の審議、後回し 衆院法務委員会(朝日新聞)
(http://www.asahi.com/politics/update/1023/019.html)

共謀罪の審議が後回しにされたのは、「教育基本法改正案の行方などへの影響を懸念した与党国対の意向」によるものらしい。だが、「信託法改正案の後に共謀罪法案が審議入りする余地はあり、与野党ともその可能性を示唆している」ともあり、状況次第では何が起こるかわからない。

加えて、社民党の保坂展人氏は、「週明けの30日より3〜4日間の弾丸通過を与党が狙っている状況だと感じた」「教育基本法の審議時間をバリバリ稼いで「採決」状況まてもっていき、同時並行で「防衛省昇格法案」を通しておいて、カレンダーが変わる臨時国会の中間点である11月初旬に一斉に衆議院を通すというシナリオもありえる」と指摘している(「危うし、教育基本法の「最速化」シナリオ」(1))。

まさに悪夢のシナリオである。


(1)「保坂展人のどこどこ日記」(http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto)


posted by liger-one at 00:12 | TrackBack(0) | 狂暴な共謀罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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